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デザイン・DTPのニッチで泡沫的知識を集積

情報屋1.0b2アップデート

いくつかの有益な情報をいただいたのでそれを反映させました。本日になってダウンロードが増えているようですが、このアップデートは全ユーザーが対象です。ごめんなさい。

とりあえずダウンロードはこちらから

1)自ら気がついた基本機能に関するとんまなバグ

デフォルトでベクター系のリンク画像を表示させない仕様にしていたつもりでしたが、それがうまく機能していませんでしたので、それを修正しました。もう、PDFやらWMFやらAIのEPSファイルは表示されません。もちろん前回同様、ちょっとしたソースコードの書き換えで「すべてのリンク画像」を表示させることが可能です。

オプションはこの部分を変更(ソースコード):

2)Windowsで動作するようになった

Kamisetoさんからの情報により、該当箇所を修正したのでWindowsでも動作することを確認しました。情報提供ありがとうございました。
0066b.pngWindowsでも
0066a.pngもちろんMacでも

3)出力ファイル名についての変更

mgさんのご進言(感謝!)により、ファイル出力時、同じファイル名をつけると上書きされてしまう仕様を変更しました。ただし、この仕様変更よって、出力時にファイル名を任意に付けることができなくなりました。

出力ファイル名の挙動:
まずは「(InDesignドキュメント名+)_List.txt」というものになります。これがバッティングする場合は「(InDesignドキュメント名+)_List_1.txt」、それでもダメなら「(InDesignドキュメント名+)_List_2.txt」というようになります(数字が増えていく)。


コメントを頂いたみなさん、ありがとうございます。

UIの精神?

気がつけばもう年末。気の早い田舎モノ(新東京人)が、この地での潜伏先を探し始めたりする時期です。あー、ダメダメ。東日本人(東北など)がいきなり自由が丘とかで探しちゃ。甲州街道からアッチは東日本人の住む所じゃないんだから。悪いこと言わないから杉並・中野近辺で探しなさい。特に野方なんかがいいゾ。しかも2丁目の中野寄りあたりね。4駅使えるし(それぞれ15〜20分)「中野に住んでる」とか「高円寺の先に住んでる」とかTPOに合わせて使い分けられるし。

あ、いやね。ふと「永ちゃん」の話を思い出してさ。東京に出てくるつもりで「なんとなく横浜で降りてしまった」ってアレ。東日本人はさぁ、なんとなく手前で降りちゃうと「大宮」だったりすんのよね。絶対にあのサクセスストーリーはないな、と。大宮じゃねぇ……って言っても、オジサンの頃は東京までたどり着けても上野だからね。あ、寄ってくるなっ! ジエタイ勧誘員(※)。田舎に逆戻りするために東京に出てきたんじゃないんだ!

※昔はね。不景気な今は買い手市場だそうな。

前回までのあらすじ; 「英検6級」「JavaScript童貞」「田舎者(東日本人)」。しかも、40過ぎのオッサンでニセ宇宙人というイイトコなしの人間であるにも関わらず、果敢にAdobe+JavaScript+FlashUIの開発を成功させる夢を見るナカトジ。そんな人間に朝日は昇るのか……


数少ないこのBlogの定期読者であればもうお気づきのことでしょう。タイトルがヘンテコリンで、なんだかんだともったいつけてなかなか本題が始まらないときは「何かある」。

ついに「マイ・ファースト・FlashUIモノ」が完成しました!

その名は「情報屋(1.0 beta)」。

とりあえずファイルはここから。
※アップデートしました。以降のエントリ参照

いわゆるリンク画像情報の書き出しです。誰だったかがそういうスクリプトを見つけたっていうエントリを上げていたのを見て、「これはFlushUI向きだな」と思い、手始めにこれを作ってみました。

FlashUIについては、すでにkamisetoさんがいろいろとやっていらっしゃるので目新しい話題ではありませんが、いちおう実用的に機能するサンプルです。なお、使いたいだけの人にとってややこしくなるので、Flex側のソースコードは含めませんでした(=1つじゃ済まない)。まぁ、すぐにFlexのソースを見られる人も少ないし。

地味ではありますが、これはFlashUIを使う利点をうまく表せたような気がします。一覧機能はFlexBuilderの「DataGrid」というオブジェクトを利用しているのですが、すでに継承されまくっているので配置するだけでいろいろな機能を有しています。ソートや列の入れ替えなど、ギミックのためにソースコードを書く必要はありません。データバインディングも充実しています(まだ使えませんが……)。

ん〜、FlexBuilderって簡単なサンプルが少なくて初心者にはつらいな。そもそもSQLだののフロントエンドを作ったりするツールだもんね。いきなりHTTP通信でデータバインディングだからねぇ。いや、中間がないって感じかな。やさしいのは「オブジェクトを配置して〜」ってとこから始まってるから。逆にそういう知識とFlex慣れしてしまえば、そういったツールを楽に開発できそうだというのは分かる。だって、圧倒的にソースコードが少なくて済むんだもん。なるほどね〜。FlashUIがIDサーバとIDML云々って話になるのはうなずける。

とりあえずサンプルってことで今回もドキュメントはつけていません。ということで以下参照。

ちなみに。

Windowsで動かないんですよ。というか、起動するとWindowがタイトルバーだけになっちゃうんです。仮想PCだからか? でも.swfファイルを直にFlashプレーヤーで起動するとちゃんと見られるのよねー。ア〜ンド、なぜかESTKがおかしい感じ。やっぱし仮想PCだからなのか? Windowsでの確認情報求む(および耳寄りな情報)。

情報屋 1.0(beta):Indesign-Javascript版

機能:リンク画像の情報を観覧、書き出す

特徴:一覧機能では表計算ソフトのようにヘッダをクリックしてソートしたり、列の入れ替えができます。また、チェックボックスで任意の列を表示・非表示させることができます。なお、この「表示と非表示」は結果を書き出すときのフィルターにもなっています(表示項目だけが書き出される)。ただし、列の入れ替えやソートは書き出しに反映されません。

一覧・出力できるもの:
・ページ
・ファイル名
・ファイル形式(EPS、PSDなど)
・カラースペース(RGB、CMYKなど)
・画像解像度(画像に設定されている解像度)
・出力解像度(スケーリングされた実質的な解像度)
・出力スケール(最終的・フレーム×コンテンツ)
・リンク先(ファイルパス)
なお、解像度とスケールは、水平垂直の比率が同じ場合は1つしか表示されません。

インストール方法:解凍してできたフォルダを "そのまま" InDesignのスクリプトのフォルダに入れてください(下記注意参照)。このページの最後が参考になります(今回も他力本願)

起動方法:インストールされていればスクリプトパレットに表示されるはずです。

動作環境:Indesign CS3以上(Windowsで確認とれず)

小注意:本体(joho-ya_1.0b.jsx)とインターフェース(johoya_IF.swf)が入ったリソースフォルダ(resource)の関係は変えないでください(=同じ階層にあればOK)。

大注意:書き出し時、保存ファイル名が同じ階層で重複しているかのチェックを行っておりません(※)。同じファイル名がある場合は上書き保存されてしまいますので、その点にくれぐれも注意してください。

※OSが自動処理して戻ってくるとふんでいたので。かといって、SAVEダイアログで戻ってきたときじゃファイルが作られた後だから遅いしなぁ。どういう方法がよいのでしょう?

それと。

デフォルトでは「ベクトル系画像(AIのEPS、PDF、WMF)」が表示されないようにしてありますが、ソースコードの頭で設定している変数を変えると、全てのリンク画像を対象にすることができます。
ん〜。振り分け条件が3つ4つ重なると、どの順番に振り分けたら効率が良いかを考えるのが面倒。さらに次で行う作業にも影響してくるとなると、なお大変。ちょっと半端なコーディングになっちゃったなー。

エントリの表示が変な件について

「ヘビメタ」っているだろ? そうそう。あとさ「パンク」ってのもいるじゃねーか? そう、なあ? あれの違いがわかんねーんだよ。何が違うんだ? 俺もさ、ツェッペリンとかかじってきたクチだからさ、だいたいわかるんだよ。ハードロックじゃねーよな? なっ? あんなのと一緒にされたんじゃ、困るよな? え? 俺が困るんだよ。そら、ツェッペリンも最後のほうはニューウェーブとかなんとかそういうファッションでよう、アレだ、アレ。「オメガトライブ」みてぇなカッコしてたけどよ……

そんなグチも今は昔。「当時のオジサンたち」には、黒デニムに革ジャン(場合によっては化粧)というイデタチの区別がつかなかったようです。もちろん、教えてあげましたよ。

「足元を見てください。コンバースならヘビメタ。安全靴ならパンクです」とね。

あ、そうそう。安全靴はね、かっこつけてヒモをルーズにしていると右足と左足のフック同士が引っかかって危ないんだゾ。ちゃんと履きなさい。ミドリでキメてたオジサンが言うんだから間違いない。そして「人にやさしく」。

……と。

そんな80'sオヤジが「どうなってんだ?度300%」でソースコードを公開していたりするのですが、にわかにソースコードハイライトライブラリを導入したもんだから、同じコードが2回だの3回だの出てきて見づらいと思います。

原因はまだつかめていませんが、とりあえず「言いたいことはなくても」エントリ末にある「コメント」をクリックしてください。そうすると、コメント書き込み欄「の上」にあるエントリ内容は正しく表示されます(もしくは過去のエントリとして表示する)。

ま、とりあえずそれでしのいでくださいってことで。
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